花粉症克服体験記

皆さんにお願いです。ここで登場します花粉症の克服体験記はあくまで私の個人的な体験記です。医学的な根拠などをお示しする事などは出来ません。

従って、あくまでおばあちゃんの知恵のように解釈して頂き、参考にして下さいますよう、お願いします。尚、この体験記に対する質問はいつでもお受けします。

目次を作っておきますので、目次を参考にして頂き、読みたいページに直接進むことが出来ます。

☆☆☆目 時☆☆☆

○私が花粉症になるまで
○いろいろ試しました
○ついに分かった花粉症の原因

○異種たんぱくはどこから摂取されるのか
○腸を強くする方法
○善玉菌の餌があった。

○オリゴ糖、他にもある、いいところ
○書籍:腸内クリーニングで10歳若くなる
○悪玉菌の餌

○杜仲茶、凍頂ウーロン茶
○2006年の近況です
■私が花粉症になるまで        目次へ

私が経営コンサルタントになろうと決意し、コンサルティング会社に入社したのは27歳の時でした。時期は2月だったかな。その年は何でもなかったのですが、翌年の春のことでした。

やたらと出る鼻水、くしゃみ、これって花粉症?とちょっとおもいましたが、でも気にも留めませんでした。ところが3月に入って、ますます症状が悪化してきました。

その頃は見習いでなくクライアント企業さんがありましたので、研修などもやってます。研修会場にもティッシュを1箱もって行くという状態です。本当に辛い毎日となってしまいましたが、その時は、まだ薬も使ってませんでした。

ところが、目がかゆいということには耐えられなくなりました。かいてしまって、はれてしまうのです。それでもかくので、今度は痛くなるのです。しょうがないので薬局に行きました。

そこにはいろいろな薬がありましたが、どれがいいのかわからず、薬局の方のお勧めを買いました。そうすると、かゆみもくしゃみも一時的にとまりました。しかし、のどの痛みがおさまりません。次から次へともうイヤになってしまいます。

■いろいろ試しました        目次へ

私は、花粉症になってしまう理由が全くわかりませんでした。

・文明病?
・食のファストフード化が原因?、
・不規則な食事?

いろいろ考えましたが、これな体を慣らすしかないか?と思い、花粉が飛散している杉林に行って見たりしましたが、一向に治まる気配がありません。

私の住んでいる神奈川県西部は、杉が一杯植林されていて、風邪の強い日は黄色いもやのようなものが山から立ち上ります。

お~やだ。

そこで、何か根本対策はないかと模索を始めました。

市販の薬でなく、健康食品にトライしてみようと思って見つけたものです。

最初はプロポリス、プロポリスははちヤニからできるそうです。はちは巣を作るために唾液で材料を噛み砕き、それを巣作りの原料にするそうで、だから中で雑菌が繁殖しないと言われていると聞きました。

その殺菌成分や免疫を強くするとかなんとか説明されました。おぼれる者は藁をも掴むです。すぐに買いました。1ビン1万円ほどの錠剤でした。

しかし、少し、効いたような効かないような。やっぱり、夜寝る時と朝起きる時は連続くしゃみになりますし、ちっとも変わらんと思い、没にしました。

合計3万円ほどの投資になったと思います。

その他にもタヒボ茶といわれるお茶を試しました。これはお茶と言っても南米の木の皮だそうです。とても漢方薬のような匂いがして、効きそうでした。しかし、これも効きませんでした。

そんなことをしているうちに、とうとう花粉症の根本原因と出会うことができました。

■ついに分かった花粉症の原因!        目次へ

これは、TVで放映されましたので、見ていた方もいらっしゃるかもしれません。あるある大辞典というTVで確か2002年頃に放映された番組だったと思います。

で、気になるそのその原因とは
肉、牛乳、卵、魚卵などに含まれている異種たんぱく
である。ということでした。

覚えている方、いますか?なんと、自分が大好きなものばかりでした。ガッガリです。

それで、仕組みはこうです。
まず、異種たんぱくを多く含む食品を食べる。

消化するときに、異種たんぱくは消化されない。

それが腸から血液に流れ込む。

からだは異物が侵入したと判断。

この異物に対する抗体を沢山作る。

沢山抗体が出来ているところへ、花粉が飛んでくる。

この異種たんぱくと花粉は似ているそうです。

そこで、体の中で出来た抗体が花粉のくっついている粘膜
を総攻撃するのだそうです。

それが花粉症です。

と説明されていました。われながら良く覚えたもんだと関心(^.^) さて、それで私はどうしたか?すごくシンプルです。

花粉の期間中、上記の異種たんぱくを含む食品を一切抜いてみたのです。

その結果は

えー、2週間は全く変わりませんでした。2週間を過ぎたころ、ある日突然でしたが、周囲の花粉症の人よりも随分次分の症状が軽いことに気がつきました。

本当にビックリしました。やっぱり原因はこれだったのか?と思い、その年からずっと、花粉症の時期は異種たんぱくを含む料理を止めております。

随分と軽くなったものだと関心しております。が、しかし、それでも完全に良くならないのです。

■異種たんぱくはどこから摂取されるのか      目次

異種たんぱくと分かって、花粉の期間中は摂取を控えるようになってから数年が立ちました。しかし、モーニングアタックというような、朝一番の連続ハクションや目のかゆさなどはなかなか劇的には改善しないままでした。

また、発作的に症状が強くなることもあり、本当に根本から直らないのか?と思い始めた時、あることに気づきました。それは、

私は異種たんぱくをとらないように心がけているのに、沢山摂っていてそれでも何でも無い人がいる。これはどうしてなんだろう?

という疑問です。そこで、インターネットで花粉症の原因となる事を調べ始めました。そうすると、とても面白い事が分かってきたのです。

異種たんぱくはどこから体に入るのか?ということです。

異種たんぱくはあるサイトによると、

(すみません、興奮していてどこのサイトか記録するのを
忘れてしまったのです。<(_ _)>。)

腸の状態と密接につながっていたらしいのです。異種たんぱくは消化され吸収されるために腸にいきますが、花粉症になる人は、この腸の状態が悪いらしいのです。

そのため、本来、吸収されずにそのまま排出される(→つまりウンチになる)のですが、異種たんぱくも腸から吸収され、血液に混入するらしいのです。

そうか!異種たんぱくの侵入経路は腸なんだ!!
ということは、腸の状態が健康になればいいんだ!
ということにたどり着きました。

■腸を強くする方法      目次

腸が強くなればもしかして、花粉症も治ると思った私は腸を強くする方法を探し始めました。

そういえば、世界の長寿村といわれている所の老人をTVで取材することはあるのですが、皆、一様に善玉菌が多いとか、ビフィズス菌が多いとか言っていたような気がします。

それでは、と思い、ビフィズス菌の入っている整腸剤を買ってきました。用法容量を確かめ、1日目は規定どおり、しかし、効かない。そこで、2日目は倍。3日目は3倍とどんどん増やしてしまいました。

しかし、1週間たっても効き目なしです。そこで、今度は健康食品に注目しました、新たに作った強いビフィズス菌。腸のなかに生きて届きます。と書いてありました。早速購入。

しかし、延べ1週間ほど使用しましたが、何も効果がありませんでした。その時、健康食品お宅の知人から大変な事を効いたのです。

なんとビフィズス菌は、自分の腸の中のビフィズス菌と摂取した菌の種類が違うと、とどまりにくいそうです。 え~っと思いました。

そこでまた、調べてみました。すると、新発見がありました。

腸の状態が良いかどうかは便の状態である程度わかるのだそうです。便がどういう状態なら良いのでしょうか?

皆さんは赤ちゃんの便を見たことがありますか?黄色っぽい色の便ですね。実はこれが状態の良い便なのだそうです。

赤ちゃんの腸は生後6ヶ月ほどまでは善玉菌が多く、そのため生後しばらくは風邪になりにくいのだそうです。善玉菌が多くなると抵抗力が強くなるようです。

その後、善玉菌は年齢とともに少なくなり、私のような中年になると半分以下のような状態。もっと落としを召されると2割、1割と減るようです。しかし、長寿村の方たちは、これがあまり減らないようなのです。

便の状態は、たとえば入院して具合の悪い方などはだんだん黒っぽくなり、臭いもきつくなるようです。ストレスにも影響されるようでストレスが強い場合善玉菌はどんどん死んでしまうようです。

また、異種たんぱくを含む食品は殆ど悪玉菌のえさになるようで、たとえば肉類を多く摂取するとどうしても便の色は黒っぽくなるみたいです。

つまり、便の状態が黄色っぽく、すごく硬くないような状態であれば良い状態と言えそうです。さて、いよいよこの体験記も大詰めでございます。ではどうすればそのようになるかをお知らせしますね。

■善玉菌の餌があった      目次

腸の良い状態がおおよそ分かってきたので、方法をいろいろ探していたところ、善玉菌のえさがあるということが分かりました。

これが一番みなさんにお伝えしたかった事です。

それは、オリゴ糖です。

善玉菌であるビフィズス菌を沢山とっても今一歩であったため、自分の持っている善玉菌を増やすのにもってこいのものがあったのです。

特徴は

○オリゴ糖自体はあまり吸収されにくいらしい。
ダイエットにも安心。

○ビフィズス菌は胃酸で大分死んでしまうそうです。
オリゴ糖は殆どそのまま腸に届くそうです。
○善玉菌の餌になって、どんどん増やしてくれるそうです。

これを知った瞬間、薬局に走りました。ハアハア。(^^ゞ ところが売ってないのです???どうして???どうやらあまり人気がないらしい。

そこで、インターネット通販でみつけました。あった、あった。早速購入用法容量には1日1から10gと書いてありました。私は1日15gとりました。それで、1週間がたちました。

すると、

その日の朝、鼻水がでません。くしゃみもでません。むずむずはします。けれど、大分いいのです。

あー、待ちに待ったこの感覚!!! この幸せ!!!
本当に涙が出るくらい嬉しかったです。このあと、オリゴ糖の快進撃は続くのでした。

■オリゴ糖、他にもある、いいところ       目次

オリゴ糖でいいことはまだあるようなのです。調べた範囲でお知らせします。但し、オリゴ糖で○○が直るという直接的なことは一切言えませんので、予め、ご了承くださいませ。

まず、善玉菌の餌になるということで、善玉菌が増え、腸の状態が良くなるので、花粉症の人にとって一番大事な異種たんぱくが吸収されなくなるので嬉しいです。

花粉症の仕組みは以前に記載しましたが、異種たんぱくを抗原として抗体が作られることが原因のようです。つまり、免疫の正常な反応みたいですね。過剰かもしれませんが。

ですが、他のアレルギーなどももしかしたらですけど、似ているかもしれないのです。

例えば、喘息…体の中で抗体ができ、異物の侵入を感知したときに抗体反応が起きる。

そして、花粉症の場合は抗体反応として目がかゆくなる、クシャミが出るなどですが、喘息などは、呼吸器を閉め、異物の侵入を防ぐということかもしれません。コレもHPでみつけたのです。

アレルギー反応の劇症型でアナフィラキシーショックをご存知ですか?ちょっと前にカナダでピーナッツバターを食べた青年が恋人にキスをしたら、ショック症状が出て死んでしまったなんていう辛い事故がありましたね。

これはアナフィラキシーだと思うのですが、これなども、抗原となる異種たんぱくが体に入り、抗体をつくっていたところへ、同じ異種たんぱくが入ってきたので、一気にやっつけたという事のようです。

喘息の原因となるハウスダストやダニについてもどうやらハウスダストの中のたんぱくが原因では?と感じてます。皆さんはどう思われますか?

ダニもダニの死骸もフンも共通しているのはたんぱく質であると思うのです。ペットアレルギーももしかしたらたんぱく質?かな?

因みに父は喘息持ちで、昨年、悲しい事に花粉症にもなってしまいました。喘息があるので、非常にあせっていましたが、私の話を聞き、オリゴ糖を試したところ、症状がなくなったのと同時に喘息も和らいで来たようです。

私の感想ですけど、もしかしたら、いろんな免疫に関する疾患は異種たんぱくが関係しているのでは?思えるようになって来ました。

みなさん、いかがお感じですか?科学的に証明されていないことを自分の意見として書いていますので、それちがう!ということもあるかもしれません。

なにか、ご意見などありましたら、教えて下さいますようお願いします。

■書籍:腸内クリーニングで10歳若くなる      目次

書籍のお知らせです。

私がこの克服記で書いている内容のもとになるような本が見つかりました。思わずビックリです。下にご紹介しますね。
老化と大腸がんを防止する善玉菌の脅威

腸内クリーニングで10歳若くなる

出版社:祥伝社黄金文庫

著 者:光岡 知足(みつおか ともたり)

東京大学名誉教授 農学博士

この本は花粉症の対策として書かれたものではありません。しかし、腸の健康についてしっかりと書かれています。

え?何ですって?

この本の中身を参考にして書いたのか?ですって?いえいえ(^^ゞ、決してそのようなことは…ございませんです。ハイ。あくまで、記事作成中に偶然見つけたのです。(^.^)。

宜しかったら書店で、アマゾンでお買い求めくださいませ。
¥543+税金でした。

■悪玉菌の餌        目次

さて、ここでは悪玉菌の餌についてお話しします。

善玉菌の餌については、オリゴ糖でOKというお話しをさせて頂きました。では、悪玉菌はどうなのでしょうか?調べてみますと、とても悩ましい結果です。と言うのも、食べたいものばかりだからです。列挙します。
○肉類
○脂肪分
○高たんぱく食品
○糖分

などです。

とても悩ましいですよね。多くの方にとって好物のものが多いので無いでしょうか?

実は昨年のことですが、オリゴ糖を知人に紹介した際、すぐに効果がでた人と、そうでない人がいました。どうしてそうなるのか、いろいろと聞いてみたところ、なかなか効果が出ない人は、悪玉菌の餌になるものも沢山摂取していことが分かって来ました。

ある人は、毎日必ずアイスを食べるといいます。お肉もモリモリ。これではちょっと難しいのです。エサと毒をいっしょに食べているようなものです。せめて効果が実感できる間だけ、控えて下さるといいのすが…。

それにしても、どうして、現代人が好きな食品ばかりなんでしょうね。(^^ゞですが、そのために現代人に花粉症が増えたのかも知れませんね。

誤解のないようにお知らせしますが、ここで、ご紹介したものを一切食べないことが良いのではありません、バランスの問題で、少し多く食べていると思いますので、少なくすることが大切だという事ですね。

■杜仲茶、凍頂ウーロン茶      目次

さて、ここでは甜茶、凍頂ウーロン茶、そしてゆかり茶、ハーブ類の私なりに調べたことをお話します。

これらのお茶はTVで紹介されたりして花粉症の諸症状を緩和するとして
一般に紹介されていますね。

それで、これらのお茶類はどう花粉症に良いのかを調べましたので以下に報告します。

花粉が粘膜に付着すると、それを察知し、抗体に攻撃命令を出す機能が働くのですが、これが緩やかになるようなのです。

で、体験したところ、

確かに緩やかになりました。なるほど、と思いました。

しかし、一つ問題がありました。

それらのお茶を飲んでいる間とそれからしばらくは効果があるようなのですが、数時間とかすると、飲む前と同じになるようです。

私の体験ですので、ご参考としてくださいませ。ということで、花粉症に効くというのは、どのステップに対して効くかということが分かると より、自分の体質に対してどうかが分かりやすくなってくるものと思います。

ご自分の体質に合うお茶を見つけて、お試しくださいませ。(^.^)

■2006年の近況です      目次

今年は2月15日のとても暖かい日から鼻がむずむずしてきました。いよいよ花粉かなとおもったのですが、それから、ちょっと鼻水がでたり、何回かくしゃみが出る程度で来ました。

ところが、3月3日にお雛様のお祝いで料理を食べているときに、食卓に鳥のドラムスティックが並んでいて、とても美味しそうに思えたのです。

しかし、花粉症の期間は肉ものを絶っている私にとって、禁断の果実なのです。

でも結局、今日はお祝いだから…とか言って食べてしまいました。

で、その晩から始まったのでした。

くしゃみと鼻水が出始めたのです。

あー、たべなきゃよかったと後悔しても、もう遅いのです。そのくしゃみは翌日の昼過ぎまで続いたのでした。

もちろんこの日はオリゴ糖を増やしました。

でも、まだ、腸の状態は健康ではないんだと感じたのです。

今朝のことです。今年の飛散量は少ないのかなと思い、新聞をみてみました。なんと、花粉の飛散予報は非常に多いにとありました。私はビックリしました。というのも、花粉の飛散量を見たのは今年は今朝が初めてだったからです。その位気になっていませんでした。

昨年と比較するとまるで違います。やっぱりオリゴ糖はよく効くのですね。というよりも腸の状態が健康状態を左右するのですね。実感です。
それと、膠原病の方にお知り合いが居まして、その方にもオリゴ糖のお話しをしましたところ、状態がよくなり、血液検査の結果も非常に良好になってきたとのことでした。これってすごいですよね。

私が膠原病の方にお勧めした理由は、自己免疫によって体を痛めつけてしまう病のようだからなのです。メカニズムは花粉症と同じなのでは?と疑ったのですね。

ちなみに、膠原病の中のリウマチはカウンセリングによる症状の緩和は以前から報告されていることのようです。ストレスが腸の善玉菌を殺してしまうのですね。

膠原病の改善にまで役にたてて、本当にうれしいことが続きます。

しかし、そらいろ流の花粉症克服は甘いものや異種たんぱくを含むものを食べないようにしますので、以前の日本の食卓のような状態になり、ちょっと寂しい気もします。

でも、この時期を乗り越えれば、また、お肉も大丈夫と思い、がんばってます。皆さんも一緒にがんばりましょうね。(^.^)

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