学習能力が上がる

◆ビジョントレーニング実践編
1.ビジョントレーニング ①

目のウォーミングアップ~目が寄ってるかな~

目の前で親指を立てます。そして、その親指のつめに視線をあわせます。

そしてゆっくりとつめを見つめたまま、指を前方、手前に動かします。
指が手前に来たとき、両目が綺麗に寄っているかを確認します。また、その際に動いている親指をしっかりと滑らかに追えているかもあわせてチェックします。
~目で追えるかな~
ペンの先にわかりやすいマークや子どもが好きそうなキャラクターをつけます。
そして、おうちの人がペンを持って上下、左右、斜め丸などを好きなようにペンを動かします。

子どもは顔を動かさずにそのペン先のマークを目だけ動かして追いかけます。

両目がスムーズにそのマークから視線が離れずに追えているかをチェックします。

うまく動いていることが確認できたら上記の体操を1日1分づつ続けましょう。

トレーニングを続けていくと目がよく動くようになって文章を読んだりボール運動がラクになります。

目のウォーミングアップは、慣れないと頭が痛くなったり、気分が悪くなってしまうかもしれません。

そんな時は無理をせずに休みましょう。
2 ビジョントレーニング ②

ハイハイ&クマ歩きハイハイ

~ハイハイ 1~
①四つんばいになって歩きます。きれいな四つんばいはできましたか?

まずは右手と右足を一緒に出し、左手と左足も一緒に出して歩きます。(同側歩き)

そのまま前歩きや後ろ歩き横歩きもしてみます。

このとき右手と右足(ひざ)左手と左足(ひざ)を同時に着地させるようにします。

うまくスムーズにリズムよく歩けているかをチェックします。
~ハイハイ 2~
①次は右手と左足、左手と右足のセットで歩きます。(異側歩き)

一般的なハイハイの歩き方はこちらになります。このときも手と足(ひざ)を同時に着地させながらリズムよく歩けているかをチェックします。
~クマ歩き~
最後にハイハイの形からひざとひじを伸ばしてクマのポーズをしてみましょう。

クマのポーズが出来ましたら、かかとが床から離れないようにして歩いてみましょう。

この時も手と足を同時に着地させながら歩けているかをチェックします。

うまく歩けていることが、確認できたら、この体操を一日1分づつ続けましょう。

すると体を動かす感覚が鍛えられ転んだりぶつかったりすることが少なくなっていきます。
3 ビジョントレーニング ③

~ゆびさきどこだ?~
お子さんに左手をパーの形にひらいてもらいその手を顔の横(左上)に置きます。

その時に、お子さんが手を見ないようにしましょう。

そして、右手の人差し指で鼻先を触ったあと、頭の左上にある左手の親指を触ります。
この時、顔は動かさないで目線も前方を見つめたままにします。

鼻先に戻って鼻を触ってから、今度は左手の人差し指を触ります。続いて鼻先⇒中指⇒鼻

先⇒薬指⇒鼻先⇒小指と順番に触っていきます。そして、また小指から親指へ順番

に戻っていきます。
視線を動かさず指先を触れているかをチェックしましょう。右手でちゃんと全部触ること

ができたら今度は手を変えます。

右手を開いて顔の横(右上)に持っていき左手の指先で触っていきます。うまく触れることが

確認できたら、このトレーニングを左右1日1往復づつ続けましょう。

このようなトレーニングを続けていくと、空間認識能力と共にイメージ力が身についていきます。さらに

記憶力や想像力、考える力、コミュニケーション能力

なども向上していきます。
目の学校では、他にもいろいろな種類のトレーニングを行っております。
ご相談・ご質問はいつでもお気軽にどうぞ。

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