急につらくなった時の電話カウンセリング

2017年8月7日

ここでは15分の緊急電話カウンセリングについてご案内致します。わずか15分という、心理カウンセリングにおいては短いお時間ですが、この短い時間でつらさが和らぐ事があります。 その事について、ご紹介させてください。   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 電話が鳴って電話に出ますと、突然の泣き声から始まることがあります。辛くて辛くて、どうにもならずに、お電話をされたクライアントさんでした。 予めメールで時間を決められる場合もありますし、いきなりの場合もあります。 そんな時は暫く泣きっぱなしになります。 私は、うん、うん、と聴きっぱなしになります。 一気に心の中に溜まった辛い気持ちを吐き出されるのですね。辛い思いが、痛いほどに伝わってきます。   暫く後、泣きやまれて、少しづつお話しが始まります。そして最後に、 「ありがとうございました、落ち着きました」 と言って電話を置かれるのです。この間およそ15分、このような短い電話カウンセリングを実施することが最近、増えております。 職場からの緊急電話であったり、ご自宅での過呼吸やパニック発作の後だったり、状況は様々です。 誰かと繋がって話すことによって、気持ちが落ち着いた、ここに掛ければとりあえず安心できるという場所がある。そう、思えるだけで安心できると多くの方は言います。 電話を切った後、職場にもどる方もいます。家事にもどる方もいます。療養中で布団にもどる方もます。皆さんそれぞれの現実にもどる元気を少しだけとり戻せたのですね。   そらいろでは、できるだけ、こういう緊急時のサポートにも力を入れて行きたいと思います。 どうにもできない辛い時に、こういうサポートがあると私自身嬉しいと思えるからです。