はじめての方へ

2020年10月10日

「勉強嫌い」「集中力のなさ」「運動が苦手」なのは

「目」つまりビジョン(視覚)に問題があるといったら

信じられるでしょうか?
『勉強や運動が苦手なら、まずは「目」チェックをする』

これは欧米では常識になっている事実です

では、お子さんのビジョンに問題があるかどうか

下記の簡易チェック表で調べてみましょう

 

お子様に、こんなところはありませんか?

□黒板の文字を書き写すのが遅い

□本を読むときに行を飛ばしてしまう

□文章を読むのが遅い

□勉強していても、すぐに飽きる、嫌になる

□ジットしていることが苦手

□運動神経が悪い(特に球技など)

□よく転んだり、ぶつかったりする

□目が疲れやすい

□物覚えが悪い

□友だちとコミュニケーションができない

これらの原因は「目」の問題である可能性があります!

 

『えっ、何でこれが「目」と関係があるの?』

と思われた項目があったかもしれません。

「目」をうまく使えておらず、こういった症状があらわれているお子さんが、年々増えてきているようです。

・・・ご安心ください。

ビジョントレーニング(目の体操)を行うと、適切な目の使い方が身につきます。

すると「目」と密接な関係がある「脳」もうまく使えるようになり、

基礎能力が培われ、効果的な運動・学習・コミュニケーションが出来るようになるのです。

「目の体操」は、もともと欧米で70年以上の歴史がある
ビジョン(視覚)トレーニングを基に、日本の子供たちも無理なく取り組めるように改良されたトレーニングです。

アメリカでは、子供たちが小学校に入る前に、必ず視力意外の目の機能を調べる専門的な検査を受けます。

そして、もしそこで何らかの「見る力」の不具合が見つかった場合
ビジョントレーニングを受けることがよくあります。

勉強や運動が苦手なのは「見る力」のトラブルであると親も子供も気づかず、見過ごされているケースが日本では多いのです。

目の学校・本厚木校では、アメリカ直輸入の器械「キーストン」を使って「目のチェック」をしています。

近くを見るときと、遠くを見るときの目の使い方など細かい部分までチェックします。

 

アメリカやオーストラリアなど先進諸国では、小学校の入学前に
この「キーストーン」で目の使い方チェックを行います。

また、能力アップを目的として、アメリカのオリンピック出場
選手団や多くのプロスポーツチームでビジョントレーニング
取り入れられ、多くの成果を出しています。

イチロー選手も日本にいた頃にビジョントレーニングをして
「見る力」を高めていました!

現在、日本では目の学校やイプラスジムでのみ受けられる
目のチェック方法です。

 

「目のチェック」や「体験レッスン」も随時承っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちらまで

 

 

 

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