10-4.のぞみ会さんへのお手伝い

2025年3月30日

4.講演会・勉強会の実施状況に戻る

このページでは秦野精神保健福祉家族会のぞみ会さまにて開催した講演会と勉強会についてご案内しております。

 



1.サポート内容

秦野のぞみ会さんのご支援は2022年 5月の講演会から始まりました。当初は講演会が主でしたが、進捗管理型の勉強会のご提案を受けてくださり、現在は進捗管理型の勉強会を実施致しております。

   

2.これまでの活動紹介

過去の講演会、勉強会の記録を以下にお知らせします。 講演会と勉強会に分かれておりますので、以下のリンクをクリックしていただき、過去に実施したタイトルと内容をご確認いただけます。

  

2-1.過去の講演会

長期の精神疾患の患者さんがいるご家庭では、親御さんの高齢化にともない、親亡き後を心配されるお声をよく耳にします。

制度面では、生活保護など整備されているものがありますが、患者さん本人がこういう精神状態まで回復できていたら安心、という事はなかなか明確になっていないと思います。

今回はその点をみなさんにお伝えし、一緒に考えてみたいと思います。

長年、ご家族の看病をしてきますと、自分の意欲も、お子さんの意欲も低下しがちですね。

なかなか病状が改善しないと、未来を信じて頑張る意欲が、すり減ってしまうことも、あると思います。

今回の勉強会では、意欲が低下するというのは心の中で何が起こるのか、そして、意欲が増えるというのは何が起こるのかを理解し、

意欲が上がっていく流れをどうしたら作れるのかを皆さんと考えることができたらと思います。

   

   

   

2-2.過去の勉強会

今回の勉強会では、カウンセリングや代理カウンセリングの特徴、そして心理の勉強をする意義などについて皆さんと再確認を行い、

実際の改善事例を紹介しながら、
皆さんのご理解いただける範囲(意識領域)が以前と比較して、

どこまで広がっているのか、成長しているのか、話し合ってみましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

金銭感覚は制御する理性を育てることが重要と解釈されがちですが、実は、心と深く関連があります。

自罰的、禁欲的感覚から買い物、過食のような依存的感覚まで、心の状態が大きく影響するのです。

心がどういう状態になると金銭感覚がどう変化するのか、そして、どう向き合ったらいいのかを考えてみましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

強迫症(Obsessive-Compulsive Disorder, OCD)は、

〇「強迫観念」(頭から離れない不安や考え)と
〇「強迫行為」(その不安を和らげるために繰り返す行動)が特徴の精神疾患です。

日常生活に支障をきたすことが多く、個人や家族にとって大きな影響を及ぼします。

この病気はうつ病など、ある程度認知度が上がった疾病と比較して、周囲の理解はかなり低いと言えます。

周囲の方が理解できず、対応が不適切となり、病状が悪化する方も少なからずおられます。

具体的、かつ根本的な回復のための対話の仕方について、皆さんと学んで参りましょう。

  

  

  

2-3.個別相談会 じんかれん

現在、のぞみ会さんにおいての個別相談は実施致しておりませんが、じんかれんにおいて無料の相談を実施致しております。相模大野駅から歩いて5分くらいの場所です。

こちらをご覧になってくださいませ

そらいろでは、面接相談を担当致しております。

   

   

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ルームとカウンセラーのご紹介

カウンセラーの電話番号、メールアドレスは、各ルームのご案内の8番をご覧ください。

●心理カウンセリングルーム そらいろ のご案内

当ルームは心理学という技法を通じて皆様のお悩みの改善、回復するための支援を致しております。

また、回復のみならず、さらなる発達、成長についても、応援させて頂いております。話をお聞きするカウンセリングのみならず、成長、発達を目標に置いた支援も行っております。

精神疾患の回復支援も積極的にお手伝い致しております。

うつ病、パニック障害、双極性障害、強迫性障害、統合失調症などの回復のお手伝いを積極的に行っております。ほかにも、アダルトチルドレン、HSP、恋愛、不登校、引きこもり、などの回復支援も積極的に行っております。

神奈川県の厚木市内、相模原市、横浜市、川崎市、藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎、平塚、大磯町、二宮町、小田原市はもちろんのこと、東京都、静岡県、埼玉県、千葉県からも通って頂いております。

また、海外在住の方のオンライン支援も実施いたしております。

カウンセリングルームそらいろ
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