トラウマ 心理カウンセリングで改善、回復、寛解|神奈川

2024年3月27日

ページ番号 2-2-10

   

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このページは、トラウマを抱えて辛い方、トラウマで辛い時間を過ごすこのを不安視されている方に対して、

そらいろの心理カウンセリングを通じた考え方をご紹介致しております。

ご一読頂き、ご質問などございましたら、ご気軽に、このページの下部からお問合せください。

  

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1.はじめに

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トラウマというのは心的外傷とも心の傷とも言われます。心の深いとこに刺さってしまったこの傷、なかなか取れずに苦しんでおられる方

も多いと感じております。

そらいろでは、このトラウマを軽減し、日常生活への影響度合いを軽減するための方法をお伝えしたいと思います。

皆さんも理解を深めて頂き、改善、回復、寛解に対して希望をもってもらえたらと思います。

   

2.トラウマ、心的外傷とは

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トラウマとは日本語では心的外傷、つまり、心の傷という意味になります。

由来はギリシャ語の【傷】という言葉からきています。

そのトラウマについて以下に詳しくご説明します。

  

-1.トラウマの発生源とは

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トラウマという状態は、大きな衝撃を伴う被害を体験し、その衝撃で健全な考え方が出来なくなってしまった状態を言います。

この場合の衝撃度は、単なるストレスとは違って、長期間にわたって、様々な日常生活に支障の出る影響が出るほどの影響度、になります。

  

ではトラウマはどうやって発生するのでしょうか。トラウマには大別して二つの大きな発生源があります。

①非日常的な出来事によるもの

②日常的な出来事によるもの

そしてそれぞれに詳細な出来事があります。

  

①非日常的な出来事によるもの

●自然災害【地震、津波、台風、洪水など】

●事故【自転車、自動車、電車、船舶、飛行機など】

●火災、爆発

  

●暴力を伴う犯罪

●性的暴行

●生命の危険のある病気

  

●大切な方の突然の他界

●上記を自分の身近な人、大切な人が体験しているとき

  

②日常的な出来事によるもの

●虐待(身体的、心理的、性的、経済的)

●恋人、配偶者からの家庭内暴力DV

●育児放棄(ネグレクト)

  

●いじめや差別、偏見

●上記を自分の身近な人、大切な人が体験しているとき

    

これらの出来事の発生によって、こころに衝撃が生まれるのです。

    

-2.発生からトラウマ形成までの過程

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上記の発生原による衝撃がどのように変化して、トラウマになる のかを見てみましょう。

  

①トラウマのきっかけとなる出来事が起こると、そのときに感じた恐怖感や絶望感、怒りなどが強く記憶に書き込まれます。

②記憶をふりかえり、過去の経験から危険なのか、どうか、を判 断します。危険だと判断したら

ストレスホルモンを出して、心拍数、呼吸数、血圧を高め、危険に対して身体が闘争や逃走をしやすい状況を作ります。

この流れでトラウマが脳内にできあがります。

危険が過ぎ去れば、身体はもとの状態に戻ります。

  

例えば、大きな声で呼び止められたとします。振り返ってみて、知らない人なら、緊張し、仲の良い人なら緊張が解ける、

という反応になるわけですが、これがトラウマ反応のスイッチが入るか、入らないかということになるのです。

※同じような反応を繰り返し受けると、危険の可能性が少なくても、過剰に反応することもあります。

-3.形成されたトラウマが再発するとき

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一度、トラウマが形成されると、トラウマを連想することがあると、再び発動するときがあります。その様子を見てみましょう。

 

■再体験

再体験とは、トラウマを体験したときの生々しい記憶がよみがえることを言います。具体的には次のような反応です。

●トラウマ体験の記憶がよみがえる

●トラウマ体験の夢を繰り返し見る

●体験がフラッシュバックする

●トラウマ体験を思い出したときに精神的・身体的苦痛を感じるなど

  

■過覚醒

過覚醒とは、いつでも危機に直面しているときのように心身が緊張・興奮していることを指します。具体的には次のような反応です。

  

睡眠障害

イライラしやすく、怒りが爆発してしまう

危険の可能性に対して過剰に注意を向ける

集中力が保ちにくい

大きな音、突然の動き、その他の刺激に対して過剰に反応する

  

■回避

回避とは、トラウマに関連するものを避けることを言います。具体的には次のような反応です。

●ポジティブな感情が感じられない状態が持続する

●現実感が変化している

  

●トラウマ体験の核心的な部分についての記憶を失っている

●トラウマに関連する記憶・思考・感情を避ける

●トラウマに関連する人・場所・状況などを避ける

 


これらの難しいところは、客観的に見るとトラウマと関連のない状況にいても、なお苦しみが続くことです。その背景には「恐怖条件づけ」があります。


恐怖条件づけとは、それ自体では恐怖反応を引き起こさない「条件刺激」と、恐怖反応を引き起こす「非条件刺激」を同時に提示すると、条件刺激のみで恐怖反応を示すようになること。

PTSDとトラウマの違い (※9)

心的外傷を意味するトラウマと似た言葉に、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」があります。両者の違いとしては、


トラウマ:症状が現れても数日から数週間で回復する


PTSD:いつまでも症状から逃れられず、苦痛を感じ続ける
といった点が挙げられます。


ただし、日常会話のなかでは「PTSD」を指して「トラウマ」という言葉が用いられる場合もあります。


PTSDの詳しい症状については、後で詳しくご説明します。
強いトラウマ反応が出てきてしまう障害「ASD」「PTSD」とは?


急性ストレス障害(ASD)(※10)

急性ストレス障害(ASD)とは、トラウマ体験後の再体験・過覚醒・回避などのトラウマによる症状が3日から1ヶ月続き、苦痛や日常生活での支障をもたらす状態を指します。

1ヶ月以上、症状が続く場合は「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」として診断されます。

 

ASDが続いた結果としてPTSDになることもあれば、ASDとは別にPTSDを発症することもあります。

「複雑性PTSD」(※6、12)

複雑性PTSDとは、逃れられない状況で長期的かつ反復的に脅威や恐怖にさらされた後に出現する症状です。

まだあまり研究が進んでおらず、日本の医療現場には浸透していない概念です。

先ほど、トラウマのきっかけとして「非日常的な出来事」と「日常的に繰り返されてきた出来事」の2つを挙げましたが、複雑性PTSDを引き起こすのは後者です。

  

3.一般的な治療

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トラウマによるつらい症状、どうやったら改善するの?治療法をご紹介


薬物療法
薬物療法でトラウマそのものを改善することはできません。しかしトラウマによって不安定になった「感情」と「行動」をコントロールする助けにはなります。(※15)


感情:うつ、不安、恐怖、怒りなど
行動:不眠、パニック、強迫的な行動など
ただし、トラウマを抱えている方は薬物療法による副作用に反応しやすい傾向が報告されています。医師と相談した上で、少量から試すのが良いでしょう。(※16)

認知行動療法

ここでは認知行動療法をベースにした3つのトラウマ治療法をご紹介します。

  

4.そらいろでのカウンセリングの特徴

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5.具体的なカウンセリングの流れ

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5-1. 心の癖を理解する

 

5-2. 心にたまった様々な感情を吐き出しましょう。

 

5-3. センサーの回復

 

5-4. 認知の歪みを見つけて修復

 

5-5. 自信と自己愛の回復、育成

  

  

6.カウンセリングのご卒業のタイミングについて

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7.ヒント集

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