育児、子育て お悩み相談、解決 心理カウンセリング|神奈川
ぺージ番号 2-3-1
そらいろの子育てのページにご訪問下さり、ありがとうございます。
子育ての様々なお悩みを傾聴するだけでなく、積極的に改善、回復、解決するためのご案内となります。
どうぞご一読頂き、ご不明の点がありましたら、ご質問を頂ければと存じます。
このページの目次
1.はじめに
まず、言葉のご説明になりますが、
●育児とは主に未就学児まで そして
●子育てとは年齢に関わらず全般
ということで使い分けております。それでは、育児、子育てに関するカウンセリングについてご案内致します。
子育てに関わるお悩みは本当に尽きないものです。
しかし、そらいろでは、不登校をはじめ子どもの精神疾患や問題行動が深刻化したのは、
1970年代以降ではないかと考えております。
と申しますのも、この年代以前の方のお話を伺うと、そもそも不登校や子供の精神疾患
という言葉があまり存在していないからです。
少し大雑把な解釈ですが、もしかしたら、ここ50年くらいで育児、子育てに関する環境が
大きく変わってしまったのかもしれません。
かつては統計さえなかった不登校児童ですが、2022年の統計では、
小中学生の不登校児童数が29万人にも達しております。
何が大きく変わってしまったのでしょうか。
あくまで私見ですが、
お子さんに対する、育児と教育のバランス
が変化したのではと思います。
育児とは、
乳児、幼児の養育をすることであり、基本的には食べて遊んで信頼関係を育てるものと、言えます。
教育とは、
努力をすれば皆が身に着けることができる能力を、繰り返しの練習などを通じて、身に着けることです。
なので、身につくことが多いと能力が高いという事にはなりますが、
人間性が豊かになることとは、一致しない
ことになります。
この数十年、幼児早期教育という言葉が発生し、広く関心を持たれてきました。
そして、この早期教育を始めることで、育児に苦しむ、子供や大人が増えてきたのではないかと感じております。
そんな疑問を抱きつつ、育児、子育てのお悩みと向き合い、改善、回復、解決のお手伝いを致して参りました。
すでに解決、回復されておられる皆さんからは、心理学を通じて問題の解決に取り組んで良かった。
というご感想を良く頂きます。
理解が深まれば、深まるほど、
実は、子育ての問題はシンプルである、ということ、更には、自分の心の状態と
子供の心の状態が連動していることに気づかされ、自分を変えれば子供が変わるんだ。というご感想を良く頂きます。
みなさんのご
ぜひ、みなさんのつらいお気持ちを聞かせて頂き、ご一緒に解決の方向に向かって行けたらと思います。
2.育児、子育てのお悩みについて
第2章では、どのような育児、子育てに関するお悩みがあるのかをご紹介します。
カウンセリングルーム そらいろ ではこのように把握し、分析し、
カウンセリングを行っているとご理解頂ければと存じます。
2-1.子育てに関するお悩みの事例
現在カウンセリングにてお受けするお悩みは主に以下のようなお悩みをご相談いただいております。
〇団体行動がとれない、時間に間に合うように行動できない。
〇宿題に集中できない。時間通りに終わらない。
〇学校の準備ができない、提出物が出せない。お弁当箱が出せない。
〇兄弟姉妹の仲が悪い。
〇母の言うことを聞かない。反抗的。
〇虚言がある。
〇ゲーム、スマホ、You Tubeなどへの依存が激しい。
〇友達ができない。
〇学校で問題を起こしやすい。
などです。
これらのお悩みに共通しているのが、すべき行動がなかなかできないという面ではないかと思われます。
お子さんは自分の満足度が高まるとすべき行動もスムーズにできます。日常生活の満足度
を分析してみるとそこに答えがある可能性が高いと思われます。
2-2.問題の背景について
2-1.に列挙されたご相談内容を、傾向としてまとめてみますと、以下にまとめられます。
①育児、子育て面におけるお悩み
②教育面におけるお悩み
③お母さんのトラウマや過去に身についた心の癖が原因のお悩み
④環境に起因するお悩み
以上に分類可能です。
上記のお悩みについて、それぞれ最適の解決方法があるのです。
それを皆さんとご一緒に考えさせて頂き、問題の解決、お子さんの成長、発達を目指して参りたいと思います。
一つ一つの詳しい方法については次の章にてご説明をさせてください。
2-3.解決の方向性
この章では、前述の①から④について具体的にお伝えして参ります。
①育児、子育て面におけるお悩み
についての考え方をお伝えします。
内容としては
本来のその子の性格、特性など個性に起因するお悩み。例えば、引っ込み思案であるとか、怒りっぽいなど。
です。
①のお悩みで大切なことは、お子さんの個性を知ることから始めるということです。性格には
キャラクター…本来の性格 と
パーソナリティ…役割を認識して応じる性格
がありますが、育児、子育てカウンセリングにおいては、キャラクターを重要視します。
このキャラクターをお母さんが理解することで問題の解決がしやすくなってくることが多いからです。
例えば、人見知り、消極的などのようなお悩みの場合、性格がおとなしいお子さんであっても、
そのおとなしさを不足と決めつけ、もっと積極的にしなさいと言うと、
反って状態が悪化し、否定せず、受け止める方向の対応をとると、案外育ってくるものです。
いずれにしても、カウンセリングにおいては個別のお悩みに沿って解決策を具体化することを実施して参ります。
②教育面におけるお悩み
教育面と表現すると、学習面ということを連想されがちですが、そうではないのです。教育を辞書で調べてみると
ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。
とあります。そしてこのお悩みの特徴は
団体行動の順守が難しい、ルールを大切にできない、仲間と仲良くできない、
協調性を発揮できない、などに起因するお悩み。
です。
ここでのお悩みの特徴はお子さんらしさ、キャラクターを育てる事を中心としているのではなく、
お子さんが望ましい人になって欲しいという教育のパターンになっているということです。
上記を見て頂くとわかると思いますが、まず、こういう状態になって欲しいという姿があり、
そこに向かって成長して欲しいと願う状態となっております。
育児、子育てのカウンセリングにおいて、この子らしさをどうしたら伸ばすことができるか
というご相談はあまりないのに対し、
この子をどうしたら、みんなと同じことができるようになるのか
というご質問は多くあるのですが、まさに多くの方が、教育面に熱心であると言えます。
しかし、これは同時に、現代の育児、子育ての、最大の課題である、
お子さんの主体性が育ちにくいことのいう原因にもなっているのです。
③お母さんのトラウマや過去に身についた心の癖が原因のお悩み
お母さんが育ってくる過程で身についてしまった強迫観念が原因で叱責をし過ぎてしまう、
お母さんの不安感から、確認を過剰にしてしまうなど。
この場合のお悩みとしては、過度にかかわり、お子さんが反発したり無気力になったりすることがあります。
また、常にお母さん自身が落ち着かず、不安定でイライラしがちになってしまうこともあります。
この状態を改善せずにおくと、お子さんの心にダメージが残ってしまうこともあります。
何よりも、お母さんの過去においてみについった認知にお子さんが合わせる事になります。
そのため、お子さんの価値観にも影響をおよぼしてしまい、お子さんらしさを育てることはかなり
難しくなってしまいます。そのためお母さんの過去の振り返りを行い、
どのようなことが心に突き刺さっているのかを掘り起こし、
その上で必要なケアを行うことになります。
④環境に起因するお悩み
母子家庭で、お母さんが夜遅くまで帰宅しなかった、とか、父から母への暴力、もしくは母から父への
暴言があった。両親が自営業でほとんど相手をされなかった。両親もしくは片親が厳格で厳しい躾をされた。
等があり、自己愛不足、意欲の低下、自信の喪失、自暴自棄、過度の依存、などが症状として見られる場合
この場合、小さいときから強い不安や緊張などがあったため、ある程度の年齢になってくるど、
どうしたらいいのかわからないくらいの状態になることも多いのではないかと思います。
しかし、お子さんとのコミュニケーションを分析していくと、案外見えてくるものです。
具体的なコミュニケーションを分析して心理的背景を推測しつつ、接し方を変えて、ケアして参ります。
以上、主な4つのパターンについて、お伝えしました。
実際のお悩みをはじめから上記の4つのパターンで理解している方はなかなかいらっしゃならないと思います。
まずは、具体的にお子さんの、もしくはお母様自身のどのようなことでお悩みなのかを伺い、
その問題の背景が上記のどのパターンなのかを絞り込みながら、具体的な対策を掘り下げて検討したいと思います。
3.一般的な育児、子育て支援について
この章では、一般的な心理カウンセリングと、子育て支援の違いについてお伝え致します。
●一般的な心理カウンセリングによる支援
まず、一般的な心理カウンセリングの特徴ですが、育児、子育ての心理カウンセリングは、
〇まずは丁寧に傾聴します。
〇お辛い状況を整理し、心理的背景も分析します。
〇お子さんの今の問題の理由を理解し、その上で、お子さんへの接し方の助言をします。
〇お子さんに心の変化が出てくれることを期して継続します。
●一般的な育児相談などの支援。
一般的な支援には大別して2つの支援があります。
①経験豊富な支援者が経験から最低な方法を助言する。
②窓口として豊富な相談事例を経験し、その事例から適切と思われる方法を見つけ出し、助言する。
特徴としては
①は経験値からの方法を受け取りやすくなりますが、支援者の経験していない範囲の相談は難しくなります。
②窓口担当のため、最終的に改善、回復までの支援の件件はないのですが、様々な対応方法を見つけ出し、お伝えすることは可能です。
以上が簡潔にまとめた違いになります。
いずれの方法においても長短ありますので、むしろ支援をしてくださる方とのフィーリングが合うなど、
幅を広く取って相談を検討してみて頂くことをお勧めします。
次の章ではそらいろのカウンセリングの特徴をお伝えします。
4.そらいろのカウンセリングの特徴
ここでは、育児、子育てに関する、そらいろの心理カウンセリングについての特徴をご説明致します。
●まずは、ご利用上の特徴です。
面談カウンセリングに置きましては、主に神奈川県、静岡県、東京都、埼玉県、千葉県の方がご来室頂いております。
電話やオンラインの方は全国と海外から、ご利用いただいております。
次に、
●心理カウンセリングの内容についての特徴です。
心の痛みをお聞きし、するところからスタートし、どういう辛さがあったのかの整理ができましたら、クライアントさんの
状況に応じて、しばらくはお話をお聞きする方向にするか、積極的に改善、回復の方向に向かうのかをご相談の上決めます。
改善、回復の方向に向かうと決まりましたら、以下の事を大切に取り組んでいきます。
〇お子さんの状況の把握
〇お子さんの状況の心理的背景の推測
〇認知が歪んでいる部分の整理、理解
〇認知の修正に対しての打ち合わせ
〇お母さんの考え方の癖についても確認します
〇育児、子育てのお悩みの解決には、その問題が発生してしまった経緯や心理的背景の確認が
不可欠です、これができていないのに対策に向かってしまうと、うまくいかなくなります。
心理アプローチで改善、回復、解決を図るときに最も大切なことだと思ってください。
上記を通じて、心のマイナス面である認知の歪みの修正に取り組みながら、
プラス面である自己肯定感、自信、自己愛、などが育っていくための試みも行います。
そのために、認知療法、行動療法、にプラスして、
メンタルトレーニング、コーチングの手法を取り入れての心理カウンセリングとなります。
期間が長いお悩みであっても、あきらめずに、お問い合わせください。
お母さんだけがつらい我慢をするのではなく、お子さんが諦めるのでもない、
家族みんなで幸せになれる育児、子育てをご一緒に考えて参りましょう。
5.具体的なカウンセリングのながれ
この章ではカウンセリングの具体的な進め方についてご説明致します。
5-1.は全体の流れを説明しております。
5-2から5-6はカウンセリング中の重要なポイントになります。
5-1.カウンセリング全体のながれ
心理カウンセリングを行う場合、まず最初は問題の状況を丁寧に把握するところから始まり、
深い問題点の理解が出来たら、次に対策を検討して参ります。その流れを
以下にご紹介いたします。
①まずはお悩みの内容を聞かせてください。
現在どのように悩んでいるのか、いつごろから始まったのか、最初はどのような状況
だったのか、などを詳しく聞かせてください。
②次にカウンセラーからその件に関しての質問をします。
教えて頂きました情報をもとに、心理カウンセラーが推測をしたり、仮説を立てたりします。
その後に、そのことを検証するような質問をお伝えします。わかる範囲で教えてください。
③お子さんの心に何が起こっているのかを絞り込み推測します。
現在お子さんに起きている事はこのような状況と思われます。という分析お伝えし、
その後にどうして、そうなってしまったのかをご説明します。それにより、お子さんの理解を深めて頂きます。
④お悩みの原因を推測し、対策を立案します。
背景などの推測をお伝えしたのち、保護者の方のご意見を伺い、どういうことがお子さんに発生したのか、
どうして、今まで改善がなされなかったのか、などについて意見交換を行い、
絞り込んでいきます。
上記の流れにより、まずはお子さんの状況を深く、広く理解して頂き、
更には、回復の妨げとなる心の癖などがありましたらご説明をします。
ご理解を頂き、心の癖を解消すべく取り組んでまいりましょう。
⑤対策の進捗管理を実施します。
この工程が最も大切とも言っていいかもしれません。決められた方針にのっとり、カウンセリングを
進めていきますが、思ったとおrに改善が進むことのが少ないのです。
そこで、進み具合を確認し、修正を行います。この繰り返しで少しづつ実効ある改善計画となるでしょう。
5-2.できるだけ、様々な感情を吐き出しましょう
初期の面接が終了しましたら、いよいよカウンセリングの開始になります。
カウンセリングの中心的な部分にもなりますが、心に蓄積した様々な思いを開示してみましょう。
開示することがなくなるくらい、なんでも話していただけると、とても良いことです。
開示率が向上するかどうかは人間関係性が安心であるかどうか、信頼性が高いかどうかによります。
ということは開示度が高いとそれだけ関係性が成熟したと言えます。開示度のみが独り歩き
してはいけませんが、大切なポイントの一つです。たくさんのことを開示できますと、
今後のカウンセリングにおいて、心の傷を小さくしたり、自信を育てたりするための鍵
となる部分が見つかってきます。開示度というのはとても大切と思ってください。
5-3.センサーの回復を意識しましょう
私たちの心には、
〇これ以上我慢したら不健全になってしまいますよ
〇もう我慢の限界ですよ
と教えてくれるセンサーがあります。
しかし、メンタルが病んでしまう方は、大抵このセンサーが機能していないのです。
つまり火災報知器があってもスイッチが入っていないようなものです。このスイッチを入れなおす必要があります。
そしてお子さんのセンサーは大人程、しっかりと働いてくれないので、本人が病んでしまう
くらい、我慢をするということが頻繁に発生します。
ある日、突然、学校に行けなくなった、ということがあった場合、この日まで周囲の人が
お子さんの心の警告ランプがついていたことに気づけなかったということになります。
つらい、苦しいと心の叫びが聞こえるようにしなくては問題の改善、回復、解決は難しいものになります。
そこで、このこのセンサーのスイッチを入れる取り組みが必要になります。
何度も振り返りながらの取り組みになりますが、この部分はとても重要ですので、丁寧に取り組みます。
5-4.認知の歪みを見つけて修正しましょう
認知の歪みを見つけだし、修正するステップです。
ここでは認知が歪んていると思えるところを見つけだし、本来どのように感じたら自分としては好ましいのか、
健全なのかをカウンセラーと話し合って参ります
このプロセスはとても大切なプロセスですが、地味な作業でもあります。
日常的な対人関係の中から歪みを見つけだし、一つ一つ修正を加えるという作業になります。
最初は途方もない作業と思われがちですが、結果としてはこの方法が早期の回復には効果的であることを、
回復した多くのクライアントさんが語ってくださっております
5-5.回復しにくい心の癖をみつけましょう
心理カウンセリングを通じてクライアントさんの認知の修正に取り組んでいると、
頑張っているわりに改善が進まないという事態が発生します。
こうなる原因を心の癖と呼びます。
具体的には、今まで習慣として身についてしまった思考癖です。この思考癖を理解しないと、
自分が、なかなか改善しないことを責めるようになってしまいます。
認知の歪みを理解し、ポジティブシンキングなど新たな思考癖が刷り込まれると
減ってきますが、このことを理解せずに何度も失敗したりすると、必要以上に自分を
責めるようになってしまいます。あくまで大切なことは原因の理解と今後の対策になります。
なので間違えても責めることをしないようにしてください。
新たな、健全な癖が刷り込まれたら、全体の改善も順調に進むようになります。
一つ、お願いしたい注意事項があります。
それは、
回復するための対策に過度に集中しない
ということです。
対策を行えばよくなると思われがちですが、本来の回復は精神面のバランスが
総合的に良くなることであり、それを成長と呼びます。
①健全なキャラクターを育てる
②自分の自発性もしくは主体性を育てる
③健全な協調性を育てる
上記が大切な要素であり、これにより自分らしさを育てる事になります。
根っこから回復させることこそ、真の改善、回復、解決であると思ってください。
5-6.自己愛、自信の回復、育成
健全な自己愛が回復もしくは育成できて初めて、問題の再発の可能性が下がります。
一度、この状態になれば、おそらくですが、自分やお子さんが病んでしまう状態を
回避できるようになると思われます。
自己愛というのは、生育環境によって育ちますので、育っていた方が元の状態になることを
回復といい、もともと育っていなかった方が一定の健全度になることを成長と言います。
多くの場合、カウンセリングによる心理的支援をここまで実施すれば、もう安心です。
また、自信についても、
自分なら、もしくはお子さんなら、きっと大丈夫、失敗しても周囲に相談しながら乗り超えることができるだろう
と思えたら、
自信もしっかりとしてきたことになります。
病や問題の起きていた前に戻るのではなく、前以上に明るく、可能性に満ちた状態が実現する可能性が高いのです。
6.回復はゴールではない? カウンセリングのご卒業について
カウンセリングは、いつ頃卒業するとよいでしょうか。これはよく質問されることです。
大まかにお伝えしますとタイミングとしては三つあると思います。
感情がマイナス10からプラス10まであるとしてのたとえ話になります。
①大変つらい状況が緩和された状態のとき。 感情は-2くらい
②回復ができたと思えたとき。 感情は±0くらい
③自信が回復し、自己愛が成長できたとき。 感情は+5くらい
一般的なカウンセリングで多いのは①の時ですが、再発の可能性がとても高いご卒業の時期でもあります。
また、②の状態でも過去の認知の歪みの修正は終わってなく、プラス思考が定着した状態ではないのです。
ですので、③が望ましいと言えましょう。今が幸せと実感ができ、この状態を続けたいと思える、
そして、プラス思考が癖として定着していると実感できるときこそが、最もおすすめするご卒業のタイミングです。
7.ヒント集
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